【2022年版】シンガポールのワーホリのフルサポート始めました!
「いま日本の大学に通っているけど、海外でワーキングホリデーを体験してみたい!」なんて思ったことありませんか?
自分の英語力に磨きをかけてキャリアアップも視野に入れて、海外で働くことに憧れを持った方もいると思います。
でも、シンガポールのワーホリ制度ってどうなの?ビザはどうやって手配したらいいの?住居や現地での生活は?など不安や懸念は増すばかり。
まずどこから手をつけたらいいか分からない、そんなあなたの為に「シンガポールワーホリコース」を始めました!
今回は新しいサービスの重要なポイントをいくつかご紹介させて頂きます。
それではどうぞ!
どんな人におすすめ?
シンガポールのワーキングホリデーはこのような方におすすめです!
- 現在四4年制大学に在学中/4年制大学卒業生
(新入学から3ヶ月後の方のみ対象となります。) - 18歳〜25歳の方
- 海外で英語力を磨きながらキャリアアップを目指したい
- 海外で友達や人脈を作りたい
シンガポールのワーキングホリデービザは、18歳から25歳で、大学の学位を持っていること、ワーホリプログラムに加盟している国の国民であることが必要です。
日本はもちろん加盟国なので、全く問題ありません。
このワーホリパスでは、最長6ヶ月間シンガポールに滞在して働くことができるビザを取得することができます。
シンガポールのワーキングホリデーの主な特徴は
- ビザの有効期限は最高6ヶ月まで
- 年間受け入れ人数は2,000名まで
- 雇用形態に制限は特に無し
- 既卒/在学中どちらでもOK
上限2,000名までというのがポイントです。
【2022年】シンガポールのワーキングホリデーの概要とは?条件やメリットをご紹介!
メリットとデメリット
メリットは「シンガポールで就職が有利になる」点です。
インターンシップ先が気に入ったら、会社からワーホリパスからEmployment Pass(労働ビザ)に切り替えてもらえる可能性があります。
そうなればそのままシンガポールに滞在して、働き続けることができます。なので、将来シンガポールで働きたいと考えている人にとっては凄く有利な制度です。
デメリットは「生活費が高い」点です。
シンガポールは物価が高い国として非常に有名ですが、インターンシップ先から貰える給料だけでは生活できないと思います。
なので、ある程度の貯金が事前に必要となり、家賃や物価が高い国で、スマートに暮らしていく必要があります。
弊社が他社のサービスと違うポイント!
「ワーキングホリデーといっても、英語力に少し自信がない」「いきなり海外の企業で働くのは緊張する」
そんな方の為に、弊社では最低1ヶ月からの「語学習得コース」もご用意しております!
(※こちらは別途費用がかかります)
またワーキングホリデービザの手続きだけでなく、出国までのカウンセリング、お客様に合った住居の手配、シンガポールでのスマホの使い方(SIMカード購入手続きサポート)、現地語学学校への入学手続き、インターンシップ先への手続き、現地滞在1ヶ月間のサポートなど完全サポート致します。
上部分は語学習得コースの1日の参考スケジュールです。
下部分はワーキングホリデービザで働くインターン先とのやりとりのステップです。
シンガポールのワーホリの現状
世界中で猛威を奮っているコロナの影響で、ワーホリビザの許可が停止していましたが、今現在は再開しています。
ただ、ビザ自体は許可されたとしても、ワーホリビザでのシンガポール入国が厳しいのが現状です。
ワーホリビザでの入国が厳しいため、学生ビザで入国し、その後現地でワーホリビザを取得して切り替える方法がおすすめです。
本件に関する情報は日々更新され続けていくので、少しでも気になる方は一度気軽にお問い合わせ頂ければと思います。
シンガポールでは、どのビザであってもワクチン接種が完了していることが大前提です。
参考:https://www.mom.gov.sg/passes-and-permits/work-holiday-programme/covid-19-precautionary-measures
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はシンガポールのワーキングホリデーのサポートサービスについてご紹介させて頂きました。
弊社でも新しくワーキングホリデーのサポートサービスを開始し、海外を志す学生さんたちのお手伝いをしていきたいと思います。
シンガポールのワーキングホリデービザやその他ビザの取得に関しては、他の国と比べてルールが多くて、複雑な部分も多数ありますので、私たちのようなエージェントを上手に利用して、進めていくことをおすすめします。
シンガポールのワーホリのみならず、シンガポール留学や親子留学など、シンガポールに関することであれば何でも相談に乗りたいと思いますので、ぜひ一度気軽にご相談頂ければ嬉しいです!
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