まずは担当者との無料カウンセリング!
シンガポール、オーストラリアへの留学が気になりだしたら、まずは情報収集のために、無料相談に申し込みましょう。
日本でも、色々な留学エージェントが説明会やカウンセリングを開催しているので複数参加して、比較するのも良いかもしれません。
良いエージェントと?ダメなエージェントを見つけるポイントは3つ!
カウンセリング担当者は現地在住者、あるいは実際に在住経験者であり、シンガポールやオーストラリアについて、熟知しているかどうか
留学カウンセラーが実際にその国の在住者、あるいは実際に在住を過去に経験した事があるか、そして、留学についての情報を熟知しているかというのは、良いエージェントの一番大切な条件です。
シンガポールの話をしている担当者が、実はアメリカ留学の経験者だったという事もよくある話です。
気になる街の現地情報について、人気のスポット、物価、コンドミニアムの値段、街中のインターネット事情など、どんな事でも良いので、住んだ事のある人にしか分からない事を聞いてみましょう。
カウンセリング内容、担当者の雰囲気、そして丁寧さ
カウンセリング内容、担当者の雰囲気、そして丁寧さ
良いエージェントの担当者は、自分で視察した感想や過去のお客様からのフィードバックを交えて、お客様が欲しい情報を考えた上で話します。
悪いエージェントの担当者は、そうではありません。
中には、「生半可な気持ちで留学なんて無理です。」と、いきなりかなり上から目線で話をしている担当者もいます。
その様な、お客様の「行きたい」という気持ちに寄り添わないカウンセラーには、大事な留学のお手伝いを頼みたくないですよね。
偏りのない情報を発信しているかどうか
カウンセリング後に出てきた質問などに丁寧な回答が返ってくるかどうか、という点です。
良いエージェントの場合は一つ一つに目を通し、時間がかかってもすべてにお返事をします。
悪いエージェントの場合は、電話がつながらなければメールでの返事もない、なんて事もあるようです。
現地での住宅事情や、医療施設、買い物事情、英語力はどれ位必要かなど、ご自身が気になる事をどんどん質問してみましょう。
質問に対して、返事が無かったり、回答が曖昧だったり、不安な気持ちをないがしろにするような回答だった場合は、そういったエージェントには依頼しない方が良いかもしれません。