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提供するサービスとよくある質問

良く頂く質問

こちらでは当社に寄せられた、主な質問を取り上げています。
親子でシンガポールに留学をご検討中の方は、ぜひ参考にして下さい。

 

また、こちらにない質問に関しましては、「問い合わせフォーム」からもお問合せ頂けます。

 

 

母子ともに英語が話せません。それでも留学できますか?

ご安心下さい。

私もシンガポールに来る前は、英語があまり話せませんでした。

でも今は、こうやってシンガポールで生活をし、みなさんのサポートをさせて頂いております。
ご希望があれば、お母様の語学校  (初級レベルから可能) 、個人家庭教師等のご紹介もさせて頂きます。

お子様には、英語のサポートが、しっかりとしていてるインターナショナルスクールをご紹介させて頂きます。

また、現地での生活においてもお困りの事があればいつでも当社の方でサポートをさせて頂きますので、ご心配いりません。

シンガポールの気候はどうですか?

一年中暑いですが、それでも日本の夏よりは過ごしやすいです。

シンガポールは10月から3月の雨季。4月から9月の乾季。
特に6月から8月にかけては日差しが強いです。

ただし、乾季であっても1~2時間で雨がカラッとあがるスコールは頻繁にあります。
そのため、雨具の携帯は必須です。

雨季はもちろん、乾季もエアコンが強めに効いている所が多いので、薄めのジャケットやカーディガンを用意されると良いですね。

また、特に乾季は日差しが強烈なので帽子や日傘などが必要です。

シンガポールの治安は本当に良いのですか?

シンガポールの治安の良さは世界でもトップレベルです。

気軽に公共の交通手段を、母と子だけでも利用する事が出来ます。
凶悪な事件がマスコミをにぎわすような事はめったにありません。

とはいっても、外国に暮らすのですから、あまり開放的な気分にはならない様に。
気を引き締めて、各自注意するに越した事はありません。

学校以外の不安や悩みがあればいつでも相談にのってもらえますか?

はい。ご安心下さい!いつでもご相談下さい。

当社はシンガポールにオフィスがありますし、スタッフもシンガポールに在住しております。

海外で生活するという事は、予想以上にストレスが溜まります。
また、不安や悩みは尽きないものです。

同じ母親として、女性として、全力でサポートさせて頂きます。

どのくらいの期間、留学したら英語が話せるようになりますか?

できるならば、1年以上の留学をお勧めします。

留学から1年経つと、英語力も身につきあらゆる場面で、意識しないでも英語を使える様になります。
最低でも6ヶ月以上の留学は必要と思われます。

というのも、6ヶ月を越える頃には聞く力と話す力が徐々についてきます。
そのため、生活に困らない程度の日常会話が身につきます。

短期留学もサポートしてくれますか?

はい。ご用意しています。

当社では夏休み、冬休みの短期留学もご用意しております。
お時間が無い方や、まだ一歩踏み出せない方は、お気軽にご参加下さい。

病気や怪我になった時が心配です。
シンガポールには、日本人医師がいる病院はありますか?

はい。ご心配いりません。

シンガポールには、日本人常駐の病院が沢山あります。
当社の方でも、症状によって、適切な病院を紹介させて頂きます。

海外旅行傷害保険で治療費、薬代、医療通訳代もカバーされますので、万が一海外で病気になったとしても、金銭的な心配をする事もありません。

(日本で必ず海外旅行損害保険に加入して下さい。)

どこのインターナショナルスクールが子供に合っているのかが分かりません。
お勧めを紹介して頂けますか?

お一人おひとりの適性に合ったスクールをご紹介しています。

それぞれのお子さんに、向き不向きの学校はあります。

当社では、お客様お一人おひとりのご希望をじっくりお伺いし、カウンセリングをさせて頂いた上で、お子様にに最適なインターナショナルスクールを、ご紹介させて頂きます。

シンガポールの水道水は飲めますか?

シンガポールの水道水は飲めますが…

ただ、慣れない外国での暮らしなので、直接飲料として使用する場合は、なるべくスーパーやコンビニエンスストアなどで、飲料水を買う事をお勧めします。

値段は、メーカーによって違いますが、1.5リットルで1ドルくらいです。

滞在先はどんなところがありますか?

お客様のご希望によって、コンドミニアム、サービスアパートメント、ホテルからお選び頂けます。

お客様それぞれのご希望に沿った滞在先をご紹介させて頂きます。
長期滞在にはコンドミニアム、サービスアパートメント。
短期滞在にはホテルなどをお選び頂けます。

シンガポールでは、日本のものを買ったり、日本食を食べる事は出来ますか?

シンガポールでは、日本の物や日本食に困る事はありません。

日本食レストランは、高級レストランから、寿司、お弁当、どんぶりもの、ラーメン、うどん、などなんでもあります。
また、現地には伊勢丹、高島屋、明治屋などの日本のデパートやスーパーがあり、日本の調味料から食材まで、何でも手に入ります。
またダイソーも国内に10店舗以上あり、とても便利です。

留学するか迷っています。それでもカウンセリングを受けられますか?

はい、もちろんです。

お気軽にご相談下さい!

多くの方は留学に興味を持たれている段階でカウンセリングに来られます。
カウンセリングを受ける事により、自分の気持ちに整理がつき、初めて留学を本格的に考える方も多いです。

本当に英語と中国語を一緒に取得することが出来るのですか?

はい、習得できます。

しかし、この場合、最も重要となるのが、周囲の環境です。

例えば、日本とアメリカのハーフのお子さんの場合。
小さい時から日本語と英語の環境に日々触れています。

そのため、自然と2つの言語を話せるようになるわけです。
このように、複数の言語を同時に取得するには、周囲の環境が最も重要になります。
シンガポールには、英語と中国語を同時に学ぶ環境が整っています。

但し、自分から何も行動を起こさなければ、たとえ環境が整っていても、
語学の習得は出来ません。

なるべく日本語を使わない環境に身を置き、バイリンガルコース  (英語と中国語を学ぶなど) のあるインターに入る事をお勧めします。

シンガポールの1ヶ月の生活費はどの位かかりますか?

生活の仕方で、大幅に異なりますが…

生活費は、それぞれ個人差がありますが、ここでは、実際にシンガポールに在住してる、日本人母子の1ヶ月の生活費をご紹介します。

*お子様は4歳です。

家賃: S$2500 (21万円程度)
1LDKのコンドミニアム
シンガポール中心地オーチャードから MRT(地下鉄)で10分くらい。
食費: S$1300  (10万円程度)
週末の外食を含む
交通費: S$80  (6400円程度)
主に公共機関利用、タクシー利用3回程度
光熱費: S$100 (8000円程度)
電気、水道代
通信費: S$110(9000円程度)
インターネット、携帯電話代
その他: S$150 (12000円程度)
合計: S$4240 (35万円程度)

*暮らし方によって、生活費は大きく異なってきますが、住宅費を除けば日本の都市部で 生活するのと同じぐらいの感覚だと思います。

シンガポールでの留学生活が、イメージできるようになりましたか?
これ以外のご質問は、お問合せフォームを利用してご連絡下さい。

 

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